オートファジー|30代女性が半年試した結果と感想

2020年12月から健康のためにオートファジーを始めてみました。

以前より話題になっていた、あれです。オリラジ中田さんのYouTube大学でも取り上げられていましたね。

昨年12月から始めて半年続けてみた結果ですが、

特に何もかわりませんでした。

ただ今まで流行った糖質・脂質制限のような健康法よりも無理がないので、これからも続けて様子を見ていくつもりです。

私なりに感じたメリットデメリット、体重の変化などを紹介していきますので、よければ参考にしてみてください。

オートファジー俺流ルール

私が参考にしたのは「SWITCH オートファジーで手に入れる究極の健康長寿」です。

要約はたくさんの方が分かりやすく説明されてるのでここでは省略します。

ルールとしては食事は1日のうち8時間以内で済ませる、というものです。

  • 10:30〜11:30頃、朝昼食をお腹いっぱい食べる
  • 18時頃夕食、それ以降は何も食べない
  • 食べたいものの我慢はしない

この3点を自分ルールとしました。

夕食後19時〜翌11時までの16時間をオートファジーの時間と設定し、食事は11時頃から19時までに済ませます。

午後お腹が減ったらおやつも食べます。

動物性タンパク質、乳製品、糖質や精製炭水化物については本来は摂ってはいけないことになっているのですが。

無理なく続けたかったので、食事内容については意識はしている程度でとくに厳しい制限は設けませんでした。

メリット

朝の時間が浮いた

これが一番でかいメリットでした。

私はギリギリまで寝てしまうので、いつも慌ただしくご飯を食べながら化粧や準備をしていました。

でも朝食を抜くことによって

  • ご飯を用意する
  • ご飯を食べる
  • 後片付けをする

の工程がなくなりました。

時間にかなり余裕ができ、ゆったりとした気分で出かけられるようになったのが最大のメリットです。

お腹が減りにくくなった

空腹が辛いどころか、午前中の空腹爆弾がなくなり快適になりました。

以前は朝ごはんをしっかり食べていても、昼食の時間までお腹が減りすぎて我慢ができずお菓子を食べたり、フライング昼食をしていました。

お腹が減らないよう朝食をたくさん食べても、すぐに減ってしまうのです。

まだ10時!絶望!

ところがオートファジーを始めてからは、その気になれば20時間ほど食べなくてもいけるんじゃないか、というほど空腹状態の持続ができるようになりました。

ご飯が超おいしい

空腹は最強のスパイス、とは誰が言ったのかは存じませんが、100%同意です。

空腹を経てからのご飯は格段に美味しいです。

もともと食べる事は好きでしたが、以前にも増して食事が至福の時間となりました。

デメリット

大きくデメリットと言えることはありませんが、あえて言うなら

  • 夜にジャンクフードをおつまみに映画を見る習慣を辞めなければならなかった
  • 目に見える体調の変化がなかった

の2点です。

まずジャンクフードを夜に食べるという悪習慣を断ち切ったので、結果としてはデメリットでもないですね。

ジャンクフードなしでも映画は観れる

あとは結果としての変化が今のところ見えないので、ダイエットとしての目的だと意味を見出せないです。

体調の変化

まじで変化は感じられません。

悪くもなってないし、良くもなっていない。

朝の目覚めも、便通も、身体の軽さも、自分の感覚で感じられることは特にないです。

コロナの関係で健康診断に行けていないので、数値で昨年のものと比較ができないのが残念です。

体重の変化

ここも変化なし。

身長159cm 体重46kg 上半身ガリ 下半身デブの筋肉なし どちらかで言えば痩せ型です。

減りもしていないし、増えもしない。

足が細くなったわけでもないし、上半身にボリュームが出たわけでもない。

肌の変化

変化なし。

いろいろなレビューを読んで、かなり期待していたところです。

肌ツヤが良くなった、ハリがでてきた、くすみがとれた、などのレビューが羨ましいです。

変化に気づけていないのか、老化のスピード≧オートファジーの効果なのかは評価できません。

髪質の変化

評価不能。

ブリーチとカラーを数回繰り返したので、しっかり傷んでます。

ここに関しては分かりません。

まとめると

身体にいいとされる健康法でも、全ての人に当てはまるわけでもないので一概に言い切ることはできませんが。

ダイエットとしてのオートファジーは今のところ意味をなしてはいません。

ただ続けることに無理はないので、

朝の時間が浮くことと、ご飯がより美味しく食べられることのメリットだけでも続ける意味はあると感じます。

朝ごはんを抜くことによって若干の食費代が浮くかもと淡い期待を寄せましたが、朝昼兼用でしっかり食べてるのでプラマイゼロでした。

変化がないのは私流ルールのせいかも

変化が見られないのは、本に書かれている食事内容を徹底していないせいかもしれません。

糖質、動物性タンパク質、乳製品、白い炭水化物は良くないものとされています。

でも美味しいものって基本的に糖質・脂質・炭水化物の合わせ技ですよね。

全部食べてます!!

もちろん少しずつ減らす意識はしてますが、無理なくできることを続けたいので、ストレスになる我慢はしませんでした。

私流ルールがゆるすぎたのかもしれません。

読んだ感想

本書ではオートファジーのことだけでなく、睡眠、運動についても言及しています。

睡眠、運動に関しては特に目新しい情報はなく、

ウォーキングがいいよ〜、寝る前にPCスマホは良くないよ〜といった、世間一般で出回っているものです。

耳タコ|でも運動はまじでするべき

どこまでいっても、食事!睡眠!運動!の三原則から外れた健康法は見当たりませんね。

オートファジーの方法を詳しく説明しているサイトはいくらでもあるので、本を実際に読まなくてもいいのでは、、とも思えますが、

細胞のメカニズムや、なぜ、どのように、といちいち研究結果から説明されているので、一気読みしちゃうほど興味深い内容でした。

万人におすすめはできないオートファジー

全ての人に当てはまる健康法はありません。

年齢や状況によっては全ての人に当てはまる内容でもないので、興味のある方は本書を読んでから試してみてはいかがでしょうか。

朝のゆっくりとしたひとときが得られるかもしれません。

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